『読売新聞(朝刊)』

「問い直す宮崎事件(下)」という記事より

 あどけない顔の少女がワンピース姿で登場すると、20〜40代とみられる約20人の男性が、代わる代わるシャッターを切り、その手を遠慮がちに握った。日曜午後の東京・秋葉原。あるアダルトソフト店では、DVDに出演している少女の「握手会」が開かれていた。

 DVDの内容は、少女が水着姿などでポーズを取るもの。このDVDは、成人女性のレイプや監禁をテーマとした作品とともに、店内で販売されていた。

で"犯罪の芽 野放し""「幼女もの」ソフト 増加の一途"ってキャプションがついてるんだけど執筆担当は田中史生・中村泰彦という方だそうですがこんなことがあったのに懲りないすねえ。