『大沢結夢 / ユー・アンド・ミー』(心交社)

萩野可奈子のもそうだけど帯に「さい」とかデカデカと書いてあるのは購入者の変態どもに若干の罪悪感を自覚させる措置なんだろうか。内容は極めて最近の心交社にありがちなソフトさ。サイン会に行ったらこないだのお返しにはぎぷー*1が隣に座っていた。2人とも相変わらず小さかった。

*1:もうはぎぷーとは呼ばれてないらしい(『pure2 vol.22』参照)